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在庫管理
 在庫一覧 [詳細]
特定の店舗を指定し、その店舗の商品在庫数を閲覧することができます。検索条件としてはJAN、インストアコード、商品コードの範囲指定や、商品名、型番の部分検索。登録日、価格設定日などの日付範囲。さらに在庫数の範囲など詳細な条件で検索することができます。 また、日付を指定して現在庫から稼働を逆算し、その日付時点の推定在庫数も表示することが可能です。
表示した一覧の商品コードからその商品の「在庫比較」へ。商品名からその商品の「商品情報詳細」へとリンクが可能です。
 在庫比較 [詳細]
特定の商品を指定し、店舗ごとの在庫と在庫金額を閲覧することができます。商品が各店にどれだけ存在するかを確認したい場合に使用します。また店舗ごとの総販売数、販売金額などを閲覧することが可能です。
 部門集計 [詳細]
特定の部門・仕入先・メーカー・サブジャンル・カテゴリ1~6、もしくは全部を指定し、店舗ごとに選択した分類の在庫数、在庫金額などを閲覧することができます。詳細な商品ごとの在庫数ではなく、大まかな在庫数、在庫金額を確認したい場合に使用します。
 棚卸取込 [詳細]
TenpoVisor上の在庫データと比較する為の実在庫を取込ます。通常POSからデータを転送する場合、棚卸はPOS側にておこないますが、TVPOSを使用する場合はこちらのメニューより実在庫を取込、「取込⇒比較⇒反映」をおこないます。
POS使用時もこのメニューから棚卸をすることが可能です。
※TVPOSの棚卸に関して詳しくはTVPOS用棚卸機能をご覧下さい。
 棚卸比較 [詳細]
棚卸取込にて取込をおこなった実在庫データとTenpoVisor上の在庫を比較します。 在庫が一致しているもの、不一致のもの、実在庫が無いものなどの種別で表示するリストを設定できます。比較画面にはTenpoVisor上の在庫(理論在庫)から取込した在庫(実在庫)を引いた差異を表示します。
※TenpoVisorはPOSから随時データが転送されてくるシステムとなっていますので更新状況によって比較した在庫が異なる場合があります。
 棚卸反映 [詳細]
棚卸取込にて取込をおこなった実在庫データをTenpoVisor上の在庫に上書き、もしくは加算、減算をします。
※基本的にはTVPOSを使用している店舗にて使用するプログラムになります。 POSから在庫データを転送している場合は使用するとPOS側の在庫と異なる可能性があります。あくまでPOS側の在庫を正としてご使用ください。
 発注 [詳細]
商品を呼び出し、本部または店舗ごとに発注をおこないます。発注した商品は仕入先ごとに発注書を印刷したり、発注分仕入をおこなうことにより各店舗のPOSレジに仕入データを配信することも可能です。
発注は各店舗から発注依頼をした商品を本部でまとめて一括発注する「発注依頼」と、特定の仕入先に対して納品先を指定して商品を呼び出し発注する「直接発注」が可能です。また店舗ごとの発注点を設定していれば、発注点が切れている商品を表示して、そのまま発注依頼をかけることもできます。
※発注に関する流れは発注仕入機能をご覧下さい。
 発注リスト [詳細]
発注画面にて発注依頼したデータを仕入先ごとに一覧で表示します。表示した一覧から仕入先ごとに発注処理をおこないます。また仕入先ごとに発注書を印刷する事が可能です。
すでに発注済のデータも日付範囲を指定して発注Noごとに一覧で表示可能なので、過去にどのような商品を発注したかチェックしたり再度発注書を印刷したり、CSVに出力することも可能です。
 発注分仕入 [詳細]
発注した発注済み伝票ごとに仕入作業をおこないます。発注伝票Noを入力することによりその発注データの仕入作業をおこなうことが可能です。発注データを仕入処理することにより、翌日各店舗へ自動で仕入データを配信することが可能になります。
※別途POS側で取込プログラムが必要になります。詳しくは各営業担当に連絡ください。
 新規仕入 [詳細]
発注していない商品も新規データとして仕入をすることが可能です。仕入先コード、仕入日、納入場所を選択し、商品を呼んで仕入処理をすることにより、翌日各店舗へ自動で仕入データを配信することが可能になります。仕入データはCSVで取込も可能です。
※別途POS側で取込プログラムが必要になります。詳しくは各営業担当に連絡ください。
 仕入リスト [詳細]
いままで発注~仕入の流れで仕入したデータ、もしくは新規仕入をしたデータを一覧で表示します。翌日に分荷処理される前であれば仕入データの変更、削除をすることが可能です。
 分荷 [詳細]
本部発注仕入、もしくは本部新規仕入した場合のみ分荷処理が可能です。 分荷したデータは各店舗にCSVで自動配信されますので、店舗で仕入する作業を自動でおこなう事ができます。
※別途POS側で取込プログラムが必要になります。
 分荷修正 [詳細]
すでに分荷処理をおこなったデータを修正します。
※当日の修正のみ可能です。次の日自動配信された後の修正は不可です。
 発注点登録 [詳細]
自動発注機能、「在庫管理-発注」画面で発注点が切れた商品のみ表示させる場合に使用する各店舗の発注点を商品ごとに登録します。 登録したい商品をリスト化し、商品ごとに店舗別の発注点を登録します。自動発注機能を使用する場合は一緒に自動発注するかどうか?最低発注数、発注期限などを登録することも可能です。
※自動発注機能に関して詳しくは自動発注機能をご覧下さい。
 店舗間移動処理 [詳細]
本部指示による店舗間移動処理がおこなえます。商品ごとに在庫の移動処理をおこない、処理の確定をすると、指定日(即日も可)にPOSへ移動CSVを配信します。配信されたCSVを取込することにより自動で移動処理をおこないます。 出荷伝票、入荷伝票もPDFで印刷可能なので、自動ではなく伝票を見ながらの手動処理も可能です。
※自動配信の場合、別途POS側で取込プログラムが必要になります。
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