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商品管理
TenpoVisorの商品を登録することができます。
こちらで商品を登録することによりTenpoVisor上にて商品の閲覧が可能になります。
また、登録した次の日に各店舗のPOSへと商品データがダウンロードされます。そのデータを取り込むことにより、POSにも商品データが登録されます。
本部にて一括で商品を作成し、店舗には商品登録をさせたくない場合はこちらで商品の登録をおこなってください。
TenpoVisorにて登録されている商品マスタを検索して、商品のリストを閲覧することができます。
検索条件としては部門、連番、枝番などの商品コード範囲や、登録日、価格設定日などの日付範囲、さらに商品名を直接入力した商品名検索など詳細な条件で検索することが可能です。表示した一覧からはその商品情報の変更や削除も可能です。
表示した一覧の商品コードからその商品の「 在庫比較」へ。商品名からその商品の「 商品情報詳細」へとリンクが可能です。 期間と店舗コード範囲を指定することにより、指定した範囲内に販売された商品のベストを閲覧することができます。
ベストの順位は金額・数量・粗利の3つから選択できますので、どの商品が一番多く売れたか、どの商品が一番売上が高いかといった検索が可能です。 順位は最大で999位まで表示できます。
また、集計単位は商品コードの他に、JANコードで集計、また商品コードの先頭6桁で集計することも可能です。
表示した一覧の商品コードからその商品の「 在庫比較」へ。商品名からその商品の「 商品情報詳細」へとリンクが可能です。 期間と店舗コード範囲を指定することにより、指定した範囲内に販売・仕入された商品ごとの稼動を閲覧することができます。稼動の集計範囲は1日から31日まで設定可能なので、月ごとの稼動（最長4ヶ月）、日ごとの稼動を検索することが可能です。
表示した一覧の商品コードからその商品の「 在庫比較」へ。商品名からその商品の「 商品情報詳細」へとリンクが可能です。 期間と店舗コード範囲を指定し、さらに単一商品を指定することにより、指定した範囲内に販売・仕入された店舗ごとの稼動を閲覧することができます。稼動の集計範囲は1日から31日まで設定可能なので、月ごとの稼動（最長4ヶ月）、日ごとの稼動を検索することが可能です。
表示した一覧の商品コードからその商品の「 在庫比較」へ。商品名からその商品の「 商品情報詳細」へとリンクが可能です。 商品ごとに指定期間内にどれだけ販売、仕入（買取）があったかを一覧で表示し、 同時にその商品の在庫、在庫金額を閲覧することができます。指定した期間内に販売、仕入がなかった場合でも一覧に表示することが可能なので、どの商品が稼動していて、どの商品が稼動していないのかを検索することが可能です。
また、稼働を閲覧したい期間とは別に、商品の投入期間（仕入、移動入、買取など）を別で指定したり、現在庫の範囲も指定できますので、先月仕入した商品が今月どれだけ販売されているか？また在庫が○個以上残っている商品は？などいろいろな検索に対応しています。
販売数、仕入数の範囲指定も可能なので、○個以上販売している商品、もしくは0個～0個として1回も販売していない商品（不稼働商品）も表示できます。
さらに、商品コードのリンクからその商品の日別の稼動データを1週間ごとに別画面で表示することも可能です。
表示した一覧の商品名からその商品の「 商品情報詳細」へとリンクが可能です。 期間と店舗コード範囲を指定し、さらに商品に付加されるカテゴリを２つ指定することにより、指定した範囲内に販売された商品のカテゴリ別クロス集計を閲覧することができます。検索条件としては部門、連番、枝番などの商品コード範囲で集計することが可能です。
■ カテゴリ別商品一覧 [詳細] ※カテゴリ使用時
商品名、発売日、仕入値などさまざまな条件にて商品を絞り込みし、一覧にて表示したデータのカテゴリをドラッグ＆ドロップにて複数商品一度に登録することが可能です。
また、どのカテゴリにどの商品が含まれているかも簡単に一覧にできるので感覚的に閲覧、登録が可能です。
■ カテゴリ商品マスタ [詳細] ※カテゴリ使用時
カテゴリ機能を利用している場合、同じ商品でもカテゴリが異なる場合にそのカテゴリ分の商品を複数登録しなければいけません。通常の商品マスタの場合は10個カテゴリがあれば10回登録。また複数カテゴリの種類を登録する場合は登録する量がどんどん増えてしまいます。
その手間を省くのがカテゴリ商品マスタになります。カテゴリを２つ選択し、そのカテゴリ内容を複数選択した場合でも１回の処理ですべての商品マスタを作成することが可能です。
期間と店舗コード範囲を指定することで、指定した期間内の店舗ごとに移動した商品をを閲覧することができます。
特定店舗から移動先（元）店舗ごとに商品がどれだけ移動したかの一覧が表示されます。 また期間内の移出、移入を計算して特定店舗から移出したままの移動中の商品もリストにすることが可能です。
表示した一覧の商品コードからその商品の「 在庫比較」へ。商品名からその商品の「 商品情報詳細」へとリンクが可能です。 商品マスタデータをCSV形式でTenpoVisorに取り込みます。こちらで商品を登録することによりTenpoVisor上にて商品の閲覧が可能になります。
また、取込した次の日に各店舗のPOSへと商品データがダウンロードされます。登録したい商品データが大量にあるときはこちらを使用してください。
商品マスタで登録、もしくはCSVで登録した商品データは通常翌日に店舗へ自動配信されますが、こちらで商品を指定し操作することにより最長1時間以内で店舗に商品データを配信することが可能です。
急遽、マスタの無い商品を店舗で販売したい、仕入したい場合にこちらの画面で対応可能です。
BCPOS touch用の商品メニューを店舗ごとに登録、もしくはCSVにて登録して最長1時間以内で店舗にデータを配信することが可能です。
BCPOS touchのタッチパネルと同様の画面が表示され、商品の一覧から登録したい商品をドラッグし、タッチパネルの登録したい場所にドロップする簡単な作業で商品メニューを作成することができます。
作成した商品メニューは各店舗にコピーすることも可能なので、1店舗の商品メニューを作成し、全店舗にコピーしたり、業態の同じ店舗のみにコピーしたりすることも可能です。
作成した商品メニューは店舗に配信して取込することにより、店舗のBCPOS touchのタッチパネルを簡単に変更できます。
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