ビジコム

クラウド型本部管理システム「TenpoVisor」で全店のPOSデータを一括管理

BC家計簿リンク

POSメーカーのビジコムは、すでに全国10,000店舗導入のPOSシステム「BCPOS」と、3,500店舗を接続したクラウド型店舗本部管理システム「TenpoVisor」の2つの店舗管理システムを運用。 そこに約20,000人の会員を持つ家計簿サイト「JANKEN.JP家計簿」を連動させることで、 双方のメリットを生む新システム「家計簿マーケティング」を作り上げました。

導入とメリット

導入方法

店舗側はPOSと家計簿がリンクすることで、「Web家計簿JANKEN.JP」のユーザーへ来店を促し、おすすめ商品を紹介することができる画期的なシステムです。

店舗メリット

 自動家計簿入力により、買物顧客の誘導が見込めます。
 買物ポイントによる再来店の誘導が見込めます。
 システムを通じたオススメ商品やセールなど販促活動が出来ます。
 家計簿の動向を知ることで、売れ筋商品や販促プランの立案に役立ちます。

消費者(ユーザー)メリット【家計簿会員】

 家計簿をつけることでポイントが貯まる(ネットマイル / PeXに交換可能)
 買物情報やお気に入りの店舗を登録・紹介することが出来る。
 他のユーザーの買物情報から、販売価格や売れ筋商品などの情報が得られる。
 地元で新しい店舗を発見できる。
 商品や店舗をブログ等で紹介することで、ポイントを取得できる。

使用方法

  • TenpoVisorアプリ
  • ポイント共有の詳細を見る
  • 在庫リアルの詳細を見る
  • ポイントOPEN化の詳細を見る
  • BC家計簿リンク
  • 連動製品
  • アウトライン
  • サンプル画面