クラウド型本部管理システム｢TenpoVisor｣で全店のPOSデータを一括管理

利用イメージ

TenpoVisorとPOSを連動することで、POS情報を有効活用できるだけではなく、店舗やお客様にとっても有意義なシステム構築ができます。TenpoVisorを使って本部などで商品マスタの一括登録をすれば、各店舗のPOSに商品マスタを反映することができ、商品名・価格などの情報の統一が図れます。また、全店舗で商品リストを共有することによって、店舗別の在庫数を見ることもできます。

活用事例

商品マスター 一括登録

新規取り扱い商品など、各店舗のPOSにそれぞれ登録していませんか？TenpoVisorを使って本部などで商品マスタの一括登録をすれば、各店舗のPOSに商品マスタを反映することができます。
店舗ごとの登録の手間が要らず、商品名・価格などの情報の統一が図れます。

在庫共有の活用

店頭でお客様に商品のお問合せを受けたとき、すぐにお答えできるシステムです。